◆ 佐々木健介(102) ◆ 2006上半期観戦(59) ◆ 2006下半期観戦(36) ◆ 2007上半期観戦(51) ◆ 2007下半期観戦(51) ◆ 2006雑記(20) ◆ 2007雑記(33) ◆ 全日チャンピオンカーニバル2007(17) ◆ 注目選手(7) ◆ お知らせ(2) ◆ 2008上半期観戦(54) ◆ 2008雑記(4) ◆ 健介オフィス(9)
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四角いリング。
プロレスラーは前後左右、
どの角度からも観客の目に晒されています。
自分の背中は自分で見えないけれど、
観客は常に選手の背中を見ています。
逞しい肉体を誇る選手でも、若いうちは何となく後ろ姿がノッペリとしているものです。
若い選手が様々な経験を積み、味わい深く雄弁な背中を手に入れること。
それがベテランの域に達した証しだと私は思っています。
この写真の若者が、これからどんな背中を作って行くのか楽しみにしていました。
がむしゃらに頑張れば、彼には明るい未来がきっと拓ける筈。そう思っていました。
あまりにも早すぎる引退。志半ばでリングを去る彼の心中は・・・。
彼の「プロレスラー」としての背中は、もう見られなくなりました。
でも新しい道を歩み、人としての経験の中で素敵な背中を見せてくれることを期待して。
山口竜志、23歳。2007年9月1日、デビュー。2008年5月15日、引退発表。
お疲れさまでした。
健介オフィスHPより→ kensuke-office.com/schedule/news.php
山口竜志引退のお知らせ
両足前十字じん帯損傷により欠場していた山口竜志でしたが精密検査の結果、両膝の剥離骨折も判明。
現役続行不可能と判断し現役を引退することとなりました。
ファンならびに関係者の皆様には、ご心配、ご迷惑をお掛け致しましたが何卒ご理解の程をよろしくお願い致します。
山口竜志のコメント
「この度は両膝の負傷により突然欠場した事を深くお詫びします。NOAHさんをはじめファンの方々にご迷惑をおかけてして本当に申し訳ございませんでした。高校の時からの古傷で、今までだましだましやってきましたが、プロの過酷なリングで連戦が続いて、膝に負担がかかってしまって。手術して復帰することも考えたんですが、佐々木さんをはじめ、先輩方、あと会社に迷惑をかけたくないと思い、引退という形をとらせていただく事にしました。本当に短い間だったんですけど、本日をもって引退させていただきます。すみませんでした。」
北斗晶のコメント
「4月17日より古傷の両膝を痛めましてMRIをとった結果、剥離骨折も起こしておりました。今後を本人、ご両親を含め話し合いをしました結果、引退する事になりました。竜志の姿をみていただいた時点でわかりと思いますが100kgの体重を支えて試合する状態ではないということで。会社としてもデビューして数ヶ月、健介、勝彦がいて3番手として期待していましたので痛手ではあります。いい体もしてましたから、プロレス界にとってもうちにとっても未来の大器だと思っていました。ですが23歳だからこそ、会社の立場より父親、母親として考えた結果どちらの方がいいのかと。片方ずつ手術してリハビリして何年かかっても復帰した方がいいのか、新しい人生を歩んだ方がいいのか。葛藤がありました。本人も思い悩んでいましたが私たちは引退を勧めました。できれば新しい人生を、プロレスラーには遅かれ早かれ引退という日はきます。竜志の将来も考えて、違う道に進んだ方がいいという結論になりました。その引退したあとに足を引きずった困難な人生みたいなのを考えた時にはたしてどうなのかというのも考えました。その結果、将来を考えてうちとしても本人の希望もありましたし、違う道に進んだ方がいいんじゃないかという結果をださせていただきました。」
プロレスラーは前後左右、
どの角度からも観客の目に晒されています。
自分の背中は自分で見えないけれど、
観客は常に選手の背中を見ています。
逞しい肉体を誇る選手でも、若いうちは何となく後ろ姿がノッペリとしているものです。
若い選手が様々な経験を積み、味わい深く雄弁な背中を手に入れること。
それがベテランの域に達した証しだと私は思っています。
この写真の若者が、これからどんな背中を作って行くのか楽しみにしていました。
がむしゃらに頑張れば、彼には明るい未来がきっと拓ける筈。そう思っていました。
あまりにも早すぎる引退。志半ばでリングを去る彼の心中は・・・。
彼の「プロレスラー」としての背中は、もう見られなくなりました。
でも新しい道を歩み、人としての経験の中で素敵な背中を見せてくれることを期待して。
山口竜志、23歳。2007年9月1日、デビュー。2008年5月15日、引退発表。
お疲れさまでした。
健介オフィスHPより→ kensuke-office.com/schedule/news.php
山口竜志引退のお知らせ
両足前十字じん帯損傷により欠場していた山口竜志でしたが精密検査の結果、両膝の剥離骨折も判明。
現役続行不可能と判断し現役を引退することとなりました。
ファンならびに関係者の皆様には、ご心配、ご迷惑をお掛け致しましたが何卒ご理解の程をよろしくお願い致します。
山口竜志のコメント
「この度は両膝の負傷により突然欠場した事を深くお詫びします。NOAHさんをはじめファンの方々にご迷惑をおかけてして本当に申し訳ございませんでした。高校の時からの古傷で、今までだましだましやってきましたが、プロの過酷なリングで連戦が続いて、膝に負担がかかってしまって。手術して復帰することも考えたんですが、佐々木さんをはじめ、先輩方、あと会社に迷惑をかけたくないと思い、引退という形をとらせていただく事にしました。本当に短い間だったんですけど、本日をもって引退させていただきます。すみませんでした。」
北斗晶のコメント
「4月17日より古傷の両膝を痛めましてMRIをとった結果、剥離骨折も起こしておりました。今後を本人、ご両親を含め話し合いをしました結果、引退する事になりました。竜志の姿をみていただいた時点でわかりと思いますが100kgの体重を支えて試合する状態ではないということで。会社としてもデビューして数ヶ月、健介、勝彦がいて3番手として期待していましたので痛手ではあります。いい体もしてましたから、プロレス界にとってもうちにとっても未来の大器だと思っていました。ですが23歳だからこそ、会社の立場より父親、母親として考えた結果どちらの方がいいのかと。片方ずつ手術してリハビリして何年かかっても復帰した方がいいのか、新しい人生を歩んだ方がいいのか。葛藤がありました。本人も思い悩んでいましたが私たちは引退を勧めました。できれば新しい人生を、プロレスラーには遅かれ早かれ引退という日はきます。竜志の将来も考えて、違う道に進んだ方がいいという結論になりました。その引退したあとに足を引きずった困難な人生みたいなのを考えた時にはたしてどうなのかというのも考えました。その結果、将来を考えてうちとしても本人の希望もありましたし、違う道に進んだ方がいいんじゃないかという結果をださせていただきました。」
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健介オフィスHPより→ kensuke-office.com/schedule/news.php
■第49回 闘龍門MEXICO自主興行『ドラゴマニア3』試合結果
5月11日 (日)13:00~ アレナ・メヒコ (観客動員数=17821人)
☆第4試合 タッグマッチ 45分1本勝負
○中嶋勝彦、起田高志 vs ニトロ、●ドクトル・エキス
(8分09秒 ジャーマンスープレックスホールド)
☆ダブルメインイベント タッグマッチ
UWA世界タッグ王座決定戦 60分1本勝負
○パワー・ウォーリアー、アニマル・ウォーリアー
vs ダミアン666、●テリブレ
(1分50秒 ダブルインパクト→体固め)
※ヘル・ウォーリアーズがベルトを獲得しタッグ王座に
健介オフィスHPより→ kensuke-office.com/schedule/news.php
■健介オフィス主催/第14回 プロレスリング・セム
6月5日(木) 19:30~ ディファ有明
全席自由席 3,000-(前売券有)
健介オフィスファンクラブ電話予約受付
5月20日(火)16:00より048-982-0960にて受付
健介オフィスHPより→ kensuke-office.com/schedule/news.php
■佐々木健介・中嶋勝彦サイン&撮影会
5月25日(日)13:00~ ホテル メトロ・ザ・21 15階 中国料理「乾隆亭」
参加条件:6月13日(金)「Take The Dream Vol.5」大阪大会チケット購入者
健介オフィスHPより→ kensuke-office.com/schedule/news.php
■Take The Dream vol.5 2大シングルカード゙決定
6月13日(金)18:30~ 大阪府立体育会館第2競技場
【メインイベント】30分本勝負 佐々木健介 vs 丸藤正道
【セミファイナル】30分1本勝負 中嶋勝彦 vs KENTA
オフィシャルファンクラブ会報より
■健介オフィス主催興行 SEM 後楽園大会開催決定
8月17日(日) 12:00~ 後楽園ホール
ファンクラブ先行予約 5月31日(土)~
■第49回 闘龍門MEXICO自主興行『ドラゴマニア3』試合結果
5月11日 (日)13:00~ アレナ・メヒコ (観客動員数=17821人)
☆第4試合 タッグマッチ 45分1本勝負
○中嶋勝彦、起田高志 vs ニトロ、●ドクトル・エキス
(8分09秒 ジャーマンスープレックスホールド)
☆ダブルメインイベント タッグマッチ
UWA世界タッグ王座決定戦 60分1本勝負
○パワー・ウォーリアー、アニマル・ウォーリアー
vs ダミアン666、●テリブレ
(1分50秒 ダブルインパクト→体固め)
※ヘル・ウォーリアーズがベルトを獲得しタッグ王座に
健介オフィスHPより→ kensuke-office.com/schedule/news.php
■健介オフィス主催/第14回 プロレスリング・セム
6月5日(木) 19:30~ ディファ有明
全席自由席 3,000-(前売券有)
健介オフィスファンクラブ電話予約受付
5月20日(火)16:00より048-982-0960にて受付
健介オフィスHPより→ kensuke-office.com/schedule/news.php
■佐々木健介・中嶋勝彦サイン&撮影会
5月25日(日)13:00~ ホテル メトロ・ザ・21 15階 中国料理「乾隆亭」
参加条件:6月13日(金)「Take The Dream Vol.5」大阪大会チケット購入者
健介オフィスHPより→ kensuke-office.com/schedule/news.php
■Take The Dream vol.5 2大シングルカード゙決定
6月13日(金)18:30~ 大阪府立体育会館第2競技場
【メインイベント】30分本勝負 佐々木健介 vs 丸藤正道
【セミファイナル】30分1本勝負 中嶋勝彦 vs KENTA
オフィシャルファンクラブ会報より
■健介オフィス主催興行 SEM 後楽園大会開催決定
8月17日(日) 12:00~ 後楽園ホール
ファンクラブ先行予約 5月31日(土)~
※試合結果は随時更新していきます
全日本プロレス『Growin' Up 2008』
☆4月20日(日)12:00~ 後楽園ホール
・○佐々木健介、中嶋勝彦 vs 諏訪間、●征矢学(26分34秒ストラングルホールドγ)
・●宮原健斗、駿河一 vs 渕正信、○荒谷望誉(10分57秒 ラリアット)
☆4月23日(水)18:30~ 愛媛・アイテムえひめ
・佐々木健介、中嶋勝彦、●起田高志 vs 太陽ケア、鈴木みのる、○TAKEMURA
(20分43秒 M9)
☆4月24日(木)18:30~ 香川・高松市総合体育館
・佐々木健介、中嶋勝彦、●起田高志 vs 武藤敬司、諏訪魔、○真田聖也
(21分30秒 ジャーマンスープレックスホールド)
☆4月26日(土)18:30~ 広島・福山産業交流館ビッグローズ
・○佐々木健介、中嶋勝彦 vs 諏訪魔、●KAI (16分52秒 ラリアット)
☆4月29日(火祝)16:00~ 愛知・愛知県体育館
・【三冠ヘビー級選手権試合】
●佐々木健介(36代王者) vs ○諏訪魔(挑戦者)
諏訪間が第37代王者となる (29分55秒 フロッグスプラッシュ)
・中嶋勝彦、○カズ・ハヤシ、エル・サムライvs近藤修司、●YASSHI、アル・ダバリ
(13分14秒 ファイナルカット)
『第12回プロレスリング セム』
4月30日(水)19:30~ ディファ有明
・●宮原健斗 vs ○柿本大地 (9分51秒 ドラゴンスープレックス)
・●南野武、ベアー福田 vs KENTA、○石森太二
(13分24秒 スーパースターエルボー)
(※南野選手は闘龍門からの派遣ですが準所属扱いとさせて戴きました)
・○中嶋勝彦、起田高志 vs 丸藤正道、●青木篤志
(19分58秒 ジャーマンスープレックスホールド)
全日本プロレス『Growin' Up 2008』
☆4月20日(日)12:00~ 後楽園ホール
・○佐々木健介、中嶋勝彦 vs 諏訪間、●征矢学(26分34秒ストラングルホールドγ)
・●宮原健斗、駿河一 vs 渕正信、○荒谷望誉(10分57秒 ラリアット)
☆4月23日(水)18:30~ 愛媛・アイテムえひめ
・佐々木健介、中嶋勝彦、●起田高志 vs 太陽ケア、鈴木みのる、○TAKEMURA
(20分43秒 M9)
☆4月24日(木)18:30~ 香川・高松市総合体育館
・佐々木健介、中嶋勝彦、●起田高志 vs 武藤敬司、諏訪魔、○真田聖也
(21分30秒 ジャーマンスープレックスホールド)
☆4月26日(土)18:30~ 広島・福山産業交流館ビッグローズ
・○佐々木健介、中嶋勝彦 vs 諏訪魔、●KAI (16分52秒 ラリアット)
☆4月29日(火祝)16:00~ 愛知・愛知県体育館
・【三冠ヘビー級選手権試合】
●佐々木健介(36代王者) vs ○諏訪魔(挑戦者)
諏訪間が第37代王者となる (29分55秒 フロッグスプラッシュ)
・中嶋勝彦、○カズ・ハヤシ、エル・サムライvs近藤修司、●YASSHI、アル・ダバリ
(13分14秒 ファイナルカット)
『第12回プロレスリング セム』
4月30日(水)19:30~ ディファ有明
・●宮原健斗 vs ○柿本大地 (9分51秒 ドラゴンスープレックス)
・●南野武、ベアー福田 vs KENTA、○石森太二
(13分24秒 スーパースターエルボー)
(※南野選手は闘龍門からの派遣ですが準所属扱いとさせて戴きました)
・○中嶋勝彦、起田高志 vs 丸藤正道、●青木篤志
(19分58秒 ジャーマンスープレックスホールド)