◆ 佐々木健介(102) ◆ 2006上半期観戦(59) ◆ 2006下半期観戦(36) ◆ 2007上半期観戦(51) ◆ 2007下半期観戦(51) ◆ 2006雑記(20) ◆ 2007雑記(33) ◆ 全日チャンピオンカーニバル2007(17) ◆ 注目選手(7) ◆ お知らせ(2) ◆ 2008上半期観戦(54) ◆ 2008雑記(4) ◆ 健介オフィス(9)
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『風になれ~SUZUKI MINORU 20×2th Birthday Party~』
6月17日(火)18:30~ 後楽園ホール (試合結果はスポナビ参照)
sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2008/2008061701/index.html
結論から言うと面白かった!おもちゃ箱を引っくり返したような面白さ。
みのる所縁の選手・関係者・スタッフのバラエティ豊かなこと・・・。
色んな団体のおいしい処を、ちょっとずつご馳走になった気分です。
あれもプロレス、これもプロレス。
みのるが触れ面白いと感じたものを提供し、
そして最後にみのるが内包する根っこの部分を見せてくれました。
何やら舌を出しながら「どうだ面白かっただろ?」と言われたような・・・。
はい、面白く楽しく幸せになりましたよ、みのるさん。
それにしても、マッチメイクから演出・進行に至るまで感心しきりでした。
という訳で、第1試合から簡単に振り返ってみます。
【第1試合】 10分37秒 ワキ固め
獣神サンダー・ライガー、○冨宅飛駈 vs ●菊タロー、メカマミー
(獣神サンダー・ライガー、獣神サンダー・冨宅イガー
vs 獣神サンダー・菊イガー、獣神サンダー・メカマミー)
ライガーの他3人&良覚レフェリーまで右に倣えのライガー仕立てで登場。
冨宅だけ普段のコスにライガーマスク(顔丸出し)という微妙な井出達。
「グラウンドで勝負だ!」・・・冨宅さんは、いつでも何処でも冨宅さんでした。
ライガーをフューチャーして新日カラーの筈が、何故か大阪プロレス色に・・・。
大阪お約束のムーブを盛り込み、会場を温めつつ、最後は冨宅がおいしい役。
ライガーがしっかり順応していたのは流石。笑いが絶えない試合でした。
【第2試合】 7分37秒 ジャーマンスープレックスホールド
○中嶋勝彦 vs ●佐藤光留
この日、一番お目当ての試合。
発売初日にチケット購入したのは、この試合が組まれていたからです。
さて、噂のメイド服格闘家佐藤、プロ格ニュース等でうっすらと知るのみ。
メイド服は師匠から禁止令。その中身は、意外にぽっちゃり体型の可愛い若者でした。
mission移籍後、プロレスのリングでは新人と言える佐藤を勝彦がどう扱うか興味津々。
僅かな時間ながら、熱いぶつかり合いで見応えあった!
玉砕したけれど、真っ向勝負で挑んだ佐藤にプロレスの資質を見ました。
途中、勝彦をジャーマンでぶっこ抜いた瞬間は場内からどよめきが。
懸命に勝ちに行く佐藤の気合いがとても印象的でした。
試合を見ていて感じたのは、勝彦は佐藤を潰す役目を仰せつかったのかなと。
力一杯蹴り、力一杯張り手をかます勝彦。張り手で3カウント奪えそうなくらいの気迫。
佐藤に勝彦を当てたのは大正解でしたね。2人の対戦がまた見たくなりました。
【第3試合】 エキシビションマッチ(5分1ラウンド) 時間切れ引分け
△鈴木みのる vs △モーリス・スミス
開始前、北側に設置されたビジョンで、2人の経緯をわかりやすく紹介。
沢山の想い入れを抱いたみのるとスミスは、終始楽しそうに動いていました。
手を合わせることで「久しぶりだな」という会話を交わしていたかのような。
みのるのレガース姿や、スミス側セコンドで高阪さんが見られる特典付でした。
※(2)へ続きます → hiroshimagire.blog.shinobi.jp/Entry/485/
6月17日(火)18:30~ 後楽園ホール (試合結果はスポナビ参照)
sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2008/2008061701/index.html
結論から言うと面白かった!おもちゃ箱を引っくり返したような面白さ。
みのる所縁の選手・関係者・スタッフのバラエティ豊かなこと・・・。
色んな団体のおいしい処を、ちょっとずつご馳走になった気分です。
あれもプロレス、これもプロレス。
みのるが触れ面白いと感じたものを提供し、
そして最後にみのるが内包する根っこの部分を見せてくれました。
何やら舌を出しながら「どうだ面白かっただろ?」と言われたような・・・。
はい、面白く楽しく幸せになりましたよ、みのるさん。
それにしても、マッチメイクから演出・進行に至るまで感心しきりでした。
という訳で、第1試合から簡単に振り返ってみます。
【第1試合】 10分37秒 ワキ固め
獣神サンダー・ライガー、○冨宅飛駈 vs ●菊タロー、メカマミー
(獣神サンダー・ライガー、獣神サンダー・冨宅イガー
vs 獣神サンダー・菊イガー、獣神サンダー・メカマミー)
ライガーの他3人&良覚レフェリーまで右に倣えのライガー仕立てで登場。
冨宅だけ普段のコスにライガーマスク(顔丸出し)という微妙な井出達。
「グラウンドで勝負だ!」・・・冨宅さんは、いつでも何処でも冨宅さんでした。
ライガーをフューチャーして新日カラーの筈が、何故か大阪プロレス色に・・・。
大阪お約束のムーブを盛り込み、会場を温めつつ、最後は冨宅がおいしい役。
ライガーがしっかり順応していたのは流石。笑いが絶えない試合でした。
【第2試合】 7分37秒 ジャーマンスープレックスホールド
○中嶋勝彦 vs ●佐藤光留
この日、一番お目当ての試合。
発売初日にチケット購入したのは、この試合が組まれていたからです。
さて、噂のメイド服格闘家佐藤、プロ格ニュース等でうっすらと知るのみ。
メイド服は師匠から禁止令。その中身は、意外にぽっちゃり体型の可愛い若者でした。
mission移籍後、プロレスのリングでは新人と言える佐藤を勝彦がどう扱うか興味津々。
僅かな時間ながら、熱いぶつかり合いで見応えあった!
玉砕したけれど、真っ向勝負で挑んだ佐藤にプロレスの資質を見ました。
途中、勝彦をジャーマンでぶっこ抜いた瞬間は場内からどよめきが。
懸命に勝ちに行く佐藤の気合いがとても印象的でした。
試合を見ていて感じたのは、勝彦は佐藤を潰す役目を仰せつかったのかなと。
力一杯蹴り、力一杯張り手をかます勝彦。張り手で3カウント奪えそうなくらいの気迫。
佐藤に勝彦を当てたのは大正解でしたね。2人の対戦がまた見たくなりました。
【第3試合】 エキシビションマッチ(5分1ラウンド) 時間切れ引分け
△鈴木みのる vs △モーリス・スミス
開始前、北側に設置されたビジョンで、2人の経緯をわかりやすく紹介。
沢山の想い入れを抱いたみのるとスミスは、終始楽しそうに動いていました。
手を合わせることで「久しぶりだな」という会話を交わしていたかのような。
みのるのレガース姿や、スミス側セコンドで高阪さんが見られる特典付でした。
※(2)へ続きます → hiroshimagire.blog.shinobi.jp/Entry/485/
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