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コレ見たさに久々の週プロ購入です。
最近は近所のコンビニに置かなくなっちゃったんですよ。
わざわざ本屋で…となると、どうも足が遠のきますねぇ。
それはともかく、本格的な甲冑に身を包んだケンスケです。
何か“ 吉徳の五月人形”って感じで可愛い…♪
お小姓勝彦とセットで床の間(無いけど)に飾っときたいです。
(以下、健介のインタビュー部分を抜粋)
『 国は違えど、楽しく闘えましたね。声援もブーイングも関係ない。フリーとしての始まりはブーイングだったから。
ビッグマッチだったので、日本のイメージ、文化、伝統みたいなのを伝えたかった。入場したら見てる人の腹の底にグッと力が入ったように感じましたね。日本人はこんなに強いんだ、力があるんだというのを見せられたと思う。ペイントをしないで素顔で出たのは、ルチャリブレだったけど、俺のプロレスを分かってほしかったから。ただ新しいものがあれば、感じたくなるんですよね。今日ルチャリブレを体感できて、“変われよ”と自分自身に言いたいですね』
最近は近所のコンビニに置かなくなっちゃったんですよ。
わざわざ本屋で…となると、どうも足が遠のきますねぇ。
それはともかく、本格的な甲冑に身を包んだケンスケです。
何か“ 吉徳の五月人形”って感じで可愛い…♪
お小姓勝彦とセットで床の間(無いけど)に飾っときたいです。
(以下、健介のインタビュー部分を抜粋)
『 国は違えど、楽しく闘えましたね。声援もブーイングも関係ない。フリーとしての始まりはブーイングだったから。
ビッグマッチだったので、日本のイメージ、文化、伝統みたいなのを伝えたかった。入場したら見てる人の腹の底にグッと力が入ったように感じましたね。日本人はこんなに強いんだ、力があるんだというのを見せられたと思う。ペイントをしないで素顔で出たのは、ルチャリブレだったけど、俺のプロレスを分かってほしかったから。ただ新しいものがあれば、感じたくなるんですよね。今日ルチャリブレを体感できて、“変われよ”と自分自身に言いたいですね』
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はい、本日の東スポです。
現地時間6日に行われたCMLL大会(8615人)での
将軍ケンスケ・ササキです(将軍ペイントしてないのが残念…)
『小姓姿の中嶋勝彦、ウルティモ・ドラゴンを従え、
メキシコ極悪トリオのテハノJr、アルカンヘル、DrX組と激突した。』
…小姓姿の中嶋勝彦……振袖姿の蘭丸?(妄想)
北斗はレイナ・フブキのマスクでセコンド就いたらしいです。
何だか楽しそうでいいなぁ。
8日、闘龍門自主興行のトーナメントも見事優勝したらしく、
メキシコでのお仕事も無事終わり何よりです。
という訳で、帰国したら大仕事に向けて始動か!?
両国三冠戦挑戦者、健介に決まるっぽい(わお♪)
〔補足追記〕
プヲタ仲間の方に教えて戴いた週プロアイ情報によるとペイント無しの理由は、
『ルチャだけど俺のプロレスをわかってほしかった』という事だそうです。
健介、メキシコで白星デビュー【スポーツナビ】
ウルティモ・ドラゴン率いる闘龍門メキシコの第4回自主興行が現地時間の8日、メキシコ・アレナ・コリセオで開催された。
今大会には、佐々木健介&中嶋勝彦の健介ファミリーが初上陸。「まだメキシコに上がっていない日本人の大物といえば佐々木健介しかいない」というウルティモの“熱烈なアプローチ”により参戦することになった健介は、ウルティモ、マルコ・コルリオーネとタッグを組んでSUZUKIカップトーナメントに出場した。
決勝戦まで勝ち進み、後藤洋央紀、OKUMURA、大原はじめ組と激突。結果、健介がノーザンライト・ボムでOKUMURAを降し、メキシコデビューを白星で飾った。
(※写真7月10日東スポ紙面より)
一方、中嶋勝彦もアレックス・コスロフ、岡田かずちかと組んで、トーナメント出場、後藤組と1回戦で激突し、敗退した。
■闘龍門メキシコ第4回自主興行
7月8日(日)※現地時間 メキシコ アレナ・コリセオ 観衆:3313人
<メーンイベント SUZUKIカップ トーナメント優勝決定戦 60分1本勝負>
ウルティモ・ドラゴン、○佐々木健介、マルコ・コルリオーネ
(8分06秒 ノーザンライト・ボム→体固め)
後藤洋央紀、●OKUMURA、大原はじめ
※ウルティモ組がSUZUKIカップ優勝
<第5試合 SUZUKIカップ トーナメント1回戦 45分1本勝負>
○ウルティモ・ドラゴン、佐々木健介、マルコ・コルリオーネ
(11分12秒 アサイDDT→片エビ固め)
ウルティモ・ゲレーロ、ミステリオッソJr.、●サングレ・アステカ
『東スポiモード』より
メキシコで2大会、計3試合を行った健介は「充実していたの一言だね。
メキシコでは試合をやってタコス食って、テキーラ飲んで。
またぜひとも来たい」と笑顔で振り返った。