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佐々木健介選手参戦団体などのプロレス観戦記&雑記(サムネイルクリックで拡大)
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【第8試合】 優勝決定戦 (武藤3年ぶり3度目の優勝)
※ムーンサルトプレス→体固め (22分28秒)
○武藤敬二 vs ●川田利明


時代が逆行したかのような顔合わせを意外に感じつつ、蓋を開けてみれば唸らざるを得ない試合内容でした。ケレン味なし。横綱同士のぶつかり合い。2人のどっしりとした、無駄をそぎ落とした、一種殺伐としたせめぎ合いに目を奪われました。「若造にはまだ出る幕はねえよ」と言わんばかりの、オヤジたちの頑張りに脱帽です。

P1190638.jpgケア戦で痛めた左肘にガッチリとテーピングして登場。







P1190642.jpg2人とも疲労のピーク状態にかかわらず物凄い集中力。




P1190652.jpg







P1190661.jpg川田は武藤の腕、武藤は川田の膝狙い。
徹底した一点集中攻撃で魅せる。
武藤が足四の字を仕掛け、川田がひっくり返し…。





P1190672.jpgゴツゴツとした熱い闘いに会場はボルテージ上昇。
大・武藤コール、大・川田コール。
ストンピングの嵐で後楽園が揺れる。


P1190679.jpg





P1190682.jpg雌雄を決したムーンサルトプレス。
その前に繰り出したムーンサルトは青コーナーから。
最後のは赤コーナーから。
(今更ながら武藤の魅せ方に舌を巻きました)




0339cb51.jpeg表彰式。リングに運び込まれた大トロフィー。
左肘のダメージが相当ツライらしく、
「持てないからそこに置いて」セコンド陣に仕種で指示。
身を削る激闘の末もぎ取った栄冠の横には、
穏やかな笑顔で佇む武藤の姿がありました。
1番頑張った人が1等賞に文句なし。祝優勝!


お客さん沢山入って、武藤社長が勝ってと。みんなニコニコ、ハッピーエンドでめでたしめでたし。同一会場で5日間5連戦という初の試み、2007年チャンピオンカーニバルは、こうしてめでたく幕を閉じたのでありました。最終日「だけ」を見たら最高の出来。正直言うと、将来を担うケアと諏訪魔の一騎打ちが見られた昨年の代々木の方が満足度では上ですが…。それでも色々考えさせられたり、悲喜こもごもだったりと、なかなか意義深いチャンピオンカーニバルだったと思います。何はともあれ、5日間のうち3つも見られたのは幸せ。凄まじい健介、ポカやる健介、鬼の健介…色んな健介が見られたんですもん♪
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第3試合前と同じく、Bブロックの得点状況と経過報告。第5試合の勝者→決勝進出、引き分け→小島が決勝進出。両者リングアウト→小島とTAJIRIで代表者決定戦。

【第5試合】 Bブロック公式リーグ戦
※腕ひしぎ逆十字固め (15分24秒)
●小島聡 vs ○川田利明


P1190538.jpgごめんなさい、この試合は序盤で席を立ち自主休憩してました…。前日と打って変わり、川田はよい動きをしているものの、リーグ中に「川田なら何とかしてくれる」を2度すかされたので、また残念な気持ちを味わいたくなかった…。でもロビーでぼんやりしていたら、場内から大歓声が聞こえてきたので覗き見してみると、かなり熱い試合展開のようで安心しました。ん~、でも何かモヤモヤが消えない。




【第6試合】 ※首固め (13分04秒)
渕正信、平井伸和、●荒谷望誉
 vs ○ミゲル・ハヤシ、ペペ・みちのく、エル・ノサワ・メンドーサ


P1190552.jpg開幕戦と最終日に登場の渕さん。
休んだ中3日分を加えたくらいの稼働率でした。
カズの首根っこを捕まえコーナーからコーナーへ。
いったい何往復したのやら…。ヘトヘト渕さん。




P1190560.jpg何をやってもウマく行かない荒谷もヘトヘト。
平井は所々で荒谷を煽ったり渕さんをそそのかしたり。






P1190575.jpg試合後「アラヤサァ~ン」ペペがアミーゴスに荒谷勧誘。
(それまでは誘っといて“ウソ~”な仕打ち)
アミーゴスTシャツを受け取り握手をする荒谷。
何故か本当にアミーゴスのメンバー入り決定…おおっ。
(てか、ジョニーはどうした?)




P1190577.jpgチャーミングなペペが撮れたので、おひとつどうぞ。







【第7試合】 ※横回転式エビ固め  (11分36秒)
●中嶋勝彦、土方隆司 vs 近藤修司、○“brother”YASSHI


P1190582.jpgYASSHIは入場と同時にストレッチ。
(いつもお疲れ様です)









P1190594.jpgCC中は出番控えめながら居ると安心な近ちゃん。








P1190600.jpgまたもや執拗にタイトル挑戦権を勝彦に迫るYASSHI。
勝彦&土方の奇襲攻撃から土方vsYASSHIへ。
勝彦を取り合ってライバル関係の2人がバチバチ(ん?)





P1190623.jpg反則気味の丸め込みでYASSHIが勝彦を仕留める。
治まらない勝彦がマイクを持ち、
「土方さん、すみません。次、YASSHIとやります」
土方「絶対に防衛してこいよ!」ああ、青春…。
土方はそろそろ脚光浴びても良い時期ですね。






P1190630.jpg※優勝決定戦前に武富士ダンサーズ登場

CMでお馴染みのメロディでキビキビとしたダンス。
既に出来上がっている超満員の観衆。
「たっけふじ!たっけふじ!」大・武富士コール。
CM見るたび武富士コール思い出しそうです…。


tf.jpg入り口でもらったDVD(まだ見てませんが)







第3試合前、阿部リングアナによる現時点でのAブロック得点状況と、この試合後の結果が説明されました。第3試合の勝者→決勝進出。両者引き分け→上位得点4選手で代表者決定戦。両者リングアウト→健介vs諏訪魔で代表者決定戦。

【第3試合】 Aブロック公式リーグ戦
※シャイニングウィザード→体固め (19分21秒)
○武藤敬二 vs ●太陽ケア


自分はこの試合を最終日ベストバウトに推します。線としての繋がりの意味で良かったし、何よりケアが輝いていました。それ以上に武藤の受けが凄すぎたのだけれど…。

P1190430.jpgバックの取り合い、腕の取り合い。
先ずは、しっかりガッチリしたグラウンドから。
気力充実したケアの表情。



P1190442.jpg好試合になりそうな匂い…。







P1190445.jpgいつの間にか青コーナー側で控えていたTARU&諏訪魔。
両リン狙いの乱入。
武藤とケアを場外に落としボコる。
(まさかと思ったけれど、一瞬ヒヤリとさせてくれました)




P1190446.jpgセコンドの雷陣たちの手で控え室に戻されるVM。
武藤とケアはさしたるダメージもなく試合再開。






P1190453.jpgケアは大技で武藤の左腕を痛めつけ、
そこから腕をネチネチ一点集中攻撃。
片や武藤はケアの膝に照準を合わせ、ドラスク。





P1190455.jpg




P1190469.jpg







P1190478.jpgどの角度、どの体勢になってもひたすら腕に集中。
ケアのセンスは素晴らしい…。






P1190480.jpgこんな顔されたらね…。
勝たせてあげたくなっちゃうよね…。





何だか武藤がヤラれている写真ばかりになってしまいました。終盤のSW乱れ打ち(その内1発はケアの顔面にえげつなく入ってました)は凄かったです。でも受けて耐える武藤の魅力にグイグイ惹き込まれ、こちらが切なくなるような表情を追い続けました。


【第4試合】 Bブロック公式リーグ戦
※リングアウト (4分17秒)
●鈴木みのる vs ○TAJIRI 


みのるのテーマが掛かり、ん?(三冠チャンプが先に入場?)未だみのるの姿は見えず、青コーナー側からTAJIRIがコソコソっと登場。ん?ん?ん?(いまひとつ事態が掴めていない)ニヤニヤしながらリング下に身を潜めるTAJIRI。いったい何の目論見?

P1190508.jpgこれからイタズラを仕掛けるのが楽しくて仕方ない。
そんな子供っぽい顔。
何だかこちらも共犯者みたいなワクワク感。





P1190525.jpg


P1190527.jpg







三冠ベルトを持ったみのる悠々と登場。いつものようにリング下で観客を煽る。そして「かっぜ~になれっ!」で、おもむろにリングイン…ならず!何故ならスルスルっと反対側に身を移したTAJIRIが奇襲したから。完璧にリングインのタイミングを外されたみのるが怒りまくる。先にリングに戻り、ニヤニヤ待ち構えていたTAJIRIが更にトリッキーな動きでみのるを翻弄。こ、これは…爽快だ、爽快すぎる(TAJIRIさん、ありがとう)

まんまとTAJIRIの術中にハマり、リングアウト負けをしてしまったみのるでした。ラスト、場外でのやりとりが見えなくて「?何?どうしたの?…何かみのる負けたみたい?」その点ちょっと残念でしたが、烈火の如く怒りまくるみのるを引き出せたTAJIRIに拍手です。1つの作品として練り上げられた、鮮やかな試合を見せてもらいました。

みのるは妙な事ですが、初めて三冠チャンプらしく感じました。自分が見始めてからの三冠チャンピオンは、王者の名誉と引き換えに、汚れ役もこなさないといけないイメージがありましたから…。さて、次の防衛線は如何に?たまには「熱いみのる」が見たい!

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ILLUSTRATION BY nyao