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○TAKAみちのく、十嶋くにお vs ●KAZMA、筑前りょう太
(19分52秒 ジャストフェイスロック2006→ギブアップ)
とにかく熱い試合でした。けれんみ無し肉体のぶつかり合い。チョップの音、リングに叩きつけられた時の音。記憶に残る大技はダブルインパクトくらい。あとは渋くカッチリした攻防で魅せます唸らせます。うん、面白かった。本日のベストバウトです!
KAZMA&筑前
勤皇党のガウン、かっこいいですね~。
筑前は地味だけど、何て言うのか…頼もしい存在。
TAKAとKAZMAのチョップ合戦。
TAKAがここまで意地張って耐えるの珍しい。胸真っ赤…。
KAZMAは他団体への露出度少ないけれど強いですぜ。
真霜とタッグ組んでた時は無敵でございました。
これは凄かった~。
トップロープを軽々越えて場外に飛ぶTAKA!
KAIENTAIもエプロン下マット敷いてないので怖い怖い。
十嶋はちょっと色薄かったか。写真無くてスマン。
これで決まり。
久しぶりに見たTAKAが勝てて良かったなぁ。
派手さは無くとも、選手の気持ち、痛みが見ているこちら側にキチンと伝わる。単純明快、面白い試合とはコレですよ。
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CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合
●JOE(第4代王者/6度目の防衛戦) vs ○真霜拳號(挑戦者)
(28分18秒 垂直落下式ブレーンバスター→体固め)
JOE負けちゃいましたぁ~!真霜が強かったです。
いやいや、今日も眼福の連続でしたわ。
リングインしての表情がコレ…硬い表情。
試合前からピンチの予感。
やっとハンサムスマイル。でも何かが違う…。
片や真霜は集中。
追う者と追われる者の違いかしら。
身長ではJOEが勝るも、力比べは互角→真霜が押す。
JOE側セコンドはヤス・ウラノ始めバジリスクのメンバー。
ヤスの言葉「凌げ凌げ。耐えろ耐えろ」
これ頻繁に聞こえてきたけど、何かこういうのってチャンプの底上げ感が増して、聞いててJOEがあまり強そうに思えなくなるの…。仲間に感情移入する気持ちはわかるけど、先ず「お客さんありき」ですよね…。
眼福です~♪
随所に見せ場を作るJOE。でもかなり押され気味。
何せ真霜の切り替えしが巧い!鮮やか!素晴らしい!
以前はもっとキック多用していたように感じたけれど、
今はここぞという時に使う。だから説得力あり。
これはキマったか!?見上げる角度だったのでド迫力!
立ち上がった真霜、キックでダメージ与え
垂直落下式ブレンバスター(エグイ!)に持ち込みピン!
新チャンピオン誕生ですよ~。
試合時間28分18秒。両者暫く起き上がれず…。
いやぁ…美しく強く隙無し、真霜は本当に良い選手。
という訳で、強い者がベルト獲った納得の行く試合でした。
JOEはなぁ…以前、火野とのすんごい試合見てるから、
こんなもんじゃないよと、ちょっと残念でしたねぇ。
(追記)
JOEはこの負けがかなりのショックだったらしい。“ハンサム”の存在価値を問いつつ休養宣言。1ヶ月後、パワーアップして復帰。よかったね!
●JOE(第4代王者/6度目の防衛戦) vs ○真霜拳號(挑戦者)
(28分18秒 垂直落下式ブレーンバスター→体固め)
JOE負けちゃいましたぁ~!真霜が強かったです。
いやいや、今日も眼福の連続でしたわ。
リングインしての表情がコレ…硬い表情。
試合前からピンチの予感。
やっとハンサムスマイル。でも何かが違う…。
片や真霜は集中。
追う者と追われる者の違いかしら。
身長ではJOEが勝るも、力比べは互角→真霜が押す。
JOE側セコンドはヤス・ウラノ始めバジリスクのメンバー。
ヤスの言葉「凌げ凌げ。耐えろ耐えろ」
これ頻繁に聞こえてきたけど、何かこういうのってチャンプの底上げ感が増して、聞いててJOEがあまり強そうに思えなくなるの…。仲間に感情移入する気持ちはわかるけど、先ず「お客さんありき」ですよね…。
眼福です~♪
随所に見せ場を作るJOE。でもかなり押され気味。
何せ真霜の切り替えしが巧い!鮮やか!素晴らしい!
以前はもっとキック多用していたように感じたけれど、
今はここぞという時に使う。だから説得力あり。
これはキマったか!?見上げる角度だったのでド迫力!
立ち上がった真霜、キックでダメージ与え
垂直落下式ブレンバスター(エグイ!)に持ち込みピン!
新チャンピオン誕生ですよ~。
試合時間28分18秒。両者暫く起き上がれず…。
いやぁ…美しく強く隙無し、真霜は本当に良い選手。
という訳で、強い者がベルト獲った納得の行く試合でした。
JOEはなぁ…以前、火野とのすんごい試合見てるから、
こんなもんじゃないよと、ちょっと残念でしたねぇ。
(追記)
JOEはこの負けがかなりのショックだったらしい。“ハンサム”の存在価値を問いつつ休養宣言。1ヶ月後、パワーアップして復帰。よかったね!
遅まきながら『プロレスって何だ!?血涙山河編(けつるいさんがへん)』を買いましたよ。ディック東郷インタビューが興味深いです。ルチャの受け身とアメリカンプロレスの受け身の違い。両方こなせるから、ディックさんがプロレス巧者と言われる所以なんですね。さらっと言ってますが、この能力の高さは素晴らしい…。
あと「体が動くうちに」世界中で試合がしたいこと、「てっぺん」を目指す日が来るかもしれないこと。良いですね!日頃、デイックさんがフルパワーで戦ったらどんな風になるんだろ?と想像してましたから。プロレスを楽しむのとは別に、本気の本気で「てっぺん」を狙うディックさんが見たいです。ん~、こうして夢を見させてくれるのがプロレスラーであり、プロレスなんですよねぇ。いやいや奥深くて面白いわ…。
ところで、ディックさんが世界を巡るプロレスの旅。『深夜特急』みたいなシリーズものにしたら面白そうですね!何処かのテレビ局が企画してくれないかしら?