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写真取りまくったので何回かに分けてアップします。
健之介君からのご挨拶。
誠之介君を抱っこした勝彦、
お兄ちゃんというより最早お父さんの雰囲気。
【第1試合】
試合結果詳細はコチラ
sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200602/11/a02.html
○ケンスキー佐々木&マイケル岩佐&ダニエル三島
vs×菊タロー&論ウルフ&マスク・ド・ボルケーノ
マスク・ド・ボルケーノに扮した健心。
かっこいいんだけど、あまり活躍する場面無し。
せっかくDDTに居るんだから、もうちょっと奮起してくれ~。
進行役で大変良い仕事をした阿部リングアナもサービスショット。
博多生まれのアメリカ人、マイクもアメリカ訛り(?)
ケンスキー嬉しそうだ。
フロリダエクスプレス&ベーカリー八木。
レフェリー試合介入、ルチャムーブで湧かせる。
1対3の力比べ。コーナーに押し込んで逆水平、菊タロー避けてボルケーノに炸裂。
菊タロー対ケンスキーのチョップ合戦。
とにかく菊ちゃんは何やらせても巧いわ。
(多分今も)連勝街道驀進中のフロリダブラザーズ、お決まりの“ずる勝ち”でアメリカ国歌流れる。全日で“猫だまし”連勝中の論外も見事策にハマったのであった。終始和やかで笑い満載のおもしろ試合でした!
メインだけ覚え書き程度に。
勝彦、天龍、小橋、健介の順で入場。リングアナはNOAHの仲田氏、レフェリー京平。
ベストバウトNOAHドーム後、ファンの間で冗談混じりに「小橋と健介が道で会ったら笑顔でチョップを交わしあうだろう」てな話が出たけど、ホントだった…。いきなり二人でチョップ合戦、その後ガシッと拳を握りあい「オー!!」愛すべき筋肉バカ同士の共闘。
先発、勝彦vs健介。果敢に蹴りを撃ち込む勝彦、受ける健介。今日の蹴りの音、いつもより重い、気持ちが入っている。勝彦への声援が凄い。小橋にタッチ、天龍出てくる。バチバチ逆水平のやりあい。天龍打ち負ける。胸真っ赤、嫌がる天龍に構わず撃ち込む小橋。その後も事あるごとにこの二人は敵意剥きだし。天龍と小橋、場外乱闘。勝彦、天龍のフォローに行く。健介反対側リングサイドで手持ち無沙汰…。天龍の椅子攻撃、パイプ部分が小橋の口元にヒットして流血。真っさらな健介オフィスのリングマットが鮮血で染まる。
勝彦、健介と小橋交互に攻められグッタリ。意識が飛びそうになりながらも天龍のカットに助けられ、カウント返す。健介完全に鬼モード、非情で冷たい表情。天龍に健介と小橋のサンドイッチ・チョップ炸裂、勝彦ナイスカット。再び天龍小橋が場外乱闘中、リング上では勝彦蹴り、健介逆水平の攻防。勝彦攻め込むも最後は健介の渾身ラリアットに吹っ飛び、脳天から刺さりスリーカウント、終了。
天龍、握手しようと手を差し出した小橋に水をかけ、更なる遺恨を残し退場。リングでは最後まで意識を保った勝彦を愛おしそうに健介が抱きしめる。とにかくよくやった勝彦!これだけのメンバーの中で存在感を失わないアンタは偉い!
『これからもプロレスのことを宜しくお願いします!!!』
心に沁みる締めのマイク。健介、やっぱアンタは最高だ。
前に使っていた携帯のSDカードから懐かしい写真が出てきました。
丁度ファミリー本が発売された頃の光景。勝彦の初々しい可愛らしさといったら!
これはNOAHドーム直前の全日後楽園で撮りました。健介が屈んでいるのは目の前に小さなお嬢ちゃんが立ったから。健介の笑顔は本当に良いですねぇ。大好きな1枚です。この時初めてTシャツを購入してサインを入れてもらい、ドキドキしながら「ドーム行きます!」と一言だけ。健介は「任しとけ!」とばかりに力強く頷いてくれました。結果はご存知の通り、もの凄いものを見せて戴きましたよ。
こうしてみると、勝彦は身体つきから佇まいまで随分と変わったんだなと。師匠健介が対戦してもいいと見なした今、それだけの事をこなしてきた勝彦。それをこの目で見られるのは本当に幸せです。土曜日が待ち遠しい~、とてもとても楽しみです!
【オマケ】
最近ちょっと停滞気味の健心(昨年のDDTで撮りました)マスク・ド・ボルケーノで思いっきりはじけて欲しいなぁ。
(追記/ん~、健心は停滞というより後退しちまった…)