◆ 佐々木健介(102) ◆ 2006上半期観戦(59) ◆ 2006下半期観戦(36) ◆ 2007上半期観戦(51) ◆ 2007下半期観戦(51) ◆ 2006雑記(20) ◆ 2007雑記(33) ◆ 全日チャンピオンカーニバル2007(17) ◆ 注目選手(7) ◆ お知らせ(2) ◆ 2008上半期観戦(54) ◆ 2008雑記(4) ◆ 健介オフィス(9)
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はい、行ってまいりましたよ。正直、勝浦は遠かった…。
でも遠出した甲斐がありました。面白かった♪
正門を入ると広々とした敷地。フリーマーケットや屋台が並び。
屋外ステージでは柔道の技披露や薙刀の演舞。
晴天のためか何処もノンビリした雰囲気です。
それでも建物の陰に入ると海からの風がピュー。…やっぱ勝浦だなと。
開場待ちの列に並び、土足厳禁との事でビニール袋に靴を入れ会場内へ。
入り口付近に健介オフィスとKAIENTAI DOJOの売店が出ていました。
少しすると黒山の人だかり。売店に健介登場です。グッズ売れまくり…凄っ。
今日はいつものスタッフさんに加え竜志と健斗がサポートしてました。
開始時刻になると鉄平ちゃん登場。
前説で自己紹介と声出しの練習。
鉄平ちゃんは国際武道大学のOBなんですね。
プレ復帰戦を母校で出来て良かったですね。
という訳で、はじまりはじまり。
国際武道大学 大学祭~黒潮の乱~
【第1試合】 11分33秒 369→ギブアップ
○稲松三郎、山縣優 vs アップルみゆき、●ヒロ・トウナイ
あぽたんのコスが変わった!(というか前のに戻った?)
髪型も変え身体つきもシャープ。ちょっとイメチェンしたようですね。
可愛さと元気はそのままで会場の人気も上々です。
あぽたんと山縣のチカラが入ったエルボー合戦に場内大沸き。
あぽたんが姉御に「このクソババア~!」だそうです(うわぁ…)
サブロー対トウナイ、姉御対トウナイは新人教育ですね。
個性派揃いの先輩たちに揉まれ、早く自分の色を出したいところですね。
集まったお客さんはK-DOJOサポーターと一部の人たちを除き、
大半がプロレス初観戦といった感じでした。
なので、このミクスドマッチに最初は戸惑ったものの、
選手4人がキッチリ当てるエルボーや蹴りで次第にヒートアップ。
ボディスラムの音ひとつで「おおっ…」どよめく。
皆さん生で見る楽しみを堪能してらしたかと。何かこちらも新鮮に楽しめました。
【第2試合】エキシビジョンマッチから15分3本勝負に変更
石坂鉄平 vs 梶ヤマト
鉄平ちゃん、おかえりなさい。足の怪我から約1年ですか、長い我慢でしたね。
試合ができる喜びに溢れていました。溢れすぎて大サービスでしたが…。
普通にゴングが鳴り試合開始。ヤマトがガンガン鉄平を追い込む。
たまらず場外エスケープする鉄平。ここでマイク。
「おい、ヤマト!俺の復帰戦なんだからもっと考えろよ。後輩のくせに…ブツブツ」
という訳で、よくわからないけれど鉄平復帰戦15分3本勝負になりました。
1本目。ヤマトが電光石火のピンフォール。
で、2本目3本目、勝敗の行方を失念しました。鉄平ちゃんの生尻に目が釘付けで…。
タイツずらしてヤマトの顔に尻押し付け攻撃(精神的ダメージ大)
その後も半ケツのまま闘うもんだから気になって気になって…。
周りのお客さんも「ケツが…」「ケツが…」とささやくので、もう笑いが止まりません。
この際、どっちが勝ったかは関係ないやと。鉄平ちゃんが元気で戻れたんだから。
あ、言っときますけど、鉄平ちゃんはごく普通にプロレス巧いですよ。
それにしてもヤマトはキャリア浅いのに中堅の風格漂うのは良いのか悪いのか…。
【第3試合】 17分21秒 パワーボム→体固め
○火野裕士、旭志織、大石真翔
vs 房総ボーイ雷斗、房総ボーイレフト、●PSYCHO
コールと同時に奇襲を仕掛けるΩ。そのまま場外乱闘へもつれ込む。
(整理係の竜志を思わずパチリ)
この試合はとにかくΩのチームワークが見ものでした。
憎々しい強さを持つ火野の加入でヒールとして厚みが出た分、前よりも面白い。
大石は相変わらずチョコマカと動いて相手とレフェリーをかく乱する。
志織がちょっと存在感薄いのが残念です。薄いのは頭だけで(以下自粛)
対する雷斗&レフトの房総ヒーローズ+PSYCHO。
雷斗が捕まる展開からレフト(中の人わかったぞ)とPSHYCHOに繋ぐも…。
最後は火野がPSHYCHOを高々と持ち上げ迫力のパワーボムで決まり。
【休憩10分】 ※(2)に続きます
でも遠出した甲斐がありました。面白かった♪
正門を入ると広々とした敷地。フリーマーケットや屋台が並び。
屋外ステージでは柔道の技披露や薙刀の演舞。
晴天のためか何処もノンビリした雰囲気です。
それでも建物の陰に入ると海からの風がピュー。…やっぱ勝浦だなと。
開場待ちの列に並び、土足厳禁との事でビニール袋に靴を入れ会場内へ。
入り口付近に健介オフィスとKAIENTAI DOJOの売店が出ていました。
少しすると黒山の人だかり。売店に健介登場です。グッズ売れまくり…凄っ。
今日はいつものスタッフさんに加え竜志と健斗がサポートしてました。
開始時刻になると鉄平ちゃん登場。
前説で自己紹介と声出しの練習。
鉄平ちゃんは国際武道大学のOBなんですね。
プレ復帰戦を母校で出来て良かったですね。
という訳で、はじまりはじまり。
国際武道大学 大学祭~黒潮の乱~
【第1試合】 11分33秒 369→ギブアップ
○稲松三郎、山縣優 vs アップルみゆき、●ヒロ・トウナイ
あぽたんのコスが変わった!(というか前のに戻った?)
髪型も変え身体つきもシャープ。ちょっとイメチェンしたようですね。
可愛さと元気はそのままで会場の人気も上々です。
あぽたんと山縣のチカラが入ったエルボー合戦に場内大沸き。
あぽたんが姉御に「このクソババア~!」だそうです(うわぁ…)
サブロー対トウナイ、姉御対トウナイは新人教育ですね。
個性派揃いの先輩たちに揉まれ、早く自分の色を出したいところですね。
集まったお客さんはK-DOJOサポーターと一部の人たちを除き、
大半がプロレス初観戦といった感じでした。
なので、このミクスドマッチに最初は戸惑ったものの、
選手4人がキッチリ当てるエルボーや蹴りで次第にヒートアップ。
ボディスラムの音ひとつで「おおっ…」どよめく。
皆さん生で見る楽しみを堪能してらしたかと。何かこちらも新鮮に楽しめました。
【第2試合】エキシビジョンマッチから15分3本勝負に変更
石坂鉄平 vs 梶ヤマト
鉄平ちゃん、おかえりなさい。足の怪我から約1年ですか、長い我慢でしたね。
試合ができる喜びに溢れていました。溢れすぎて大サービスでしたが…。
普通にゴングが鳴り試合開始。ヤマトがガンガン鉄平を追い込む。
たまらず場外エスケープする鉄平。ここでマイク。
「おい、ヤマト!俺の復帰戦なんだからもっと考えろよ。後輩のくせに…ブツブツ」
という訳で、よくわからないけれど鉄平復帰戦15分3本勝負になりました。
1本目。ヤマトが電光石火のピンフォール。
で、2本目3本目、勝敗の行方を失念しました。鉄平ちゃんの生尻に目が釘付けで…。
タイツずらしてヤマトの顔に尻押し付け攻撃(精神的ダメージ大)
その後も半ケツのまま闘うもんだから気になって気になって…。
周りのお客さんも「ケツが…」「ケツが…」とささやくので、もう笑いが止まりません。
この際、どっちが勝ったかは関係ないやと。鉄平ちゃんが元気で戻れたんだから。
あ、言っときますけど、鉄平ちゃんはごく普通にプロレス巧いですよ。
それにしてもヤマトはキャリア浅いのに中堅の風格漂うのは良いのか悪いのか…。
【第3試合】 17分21秒 パワーボム→体固め
○火野裕士、旭志織、大石真翔
vs 房総ボーイ雷斗、房総ボーイレフト、●PSYCHO
コールと同時に奇襲を仕掛けるΩ。そのまま場外乱闘へもつれ込む。
(整理係の竜志を思わずパチリ)
この試合はとにかくΩのチームワークが見ものでした。
憎々しい強さを持つ火野の加入でヒールとして厚みが出た分、前よりも面白い。
大石は相変わらずチョコマカと動いて相手とレフェリーをかく乱する。
志織がちょっと存在感薄いのが残念です。薄いのは頭だけで(以下自粛)
対する雷斗&レフトの房総ヒーローズ+PSYCHO。
雷斗が捕まる展開からレフト(中の人わかったぞ)とPSHYCHOに繋ぐも…。
最後は火野がPSHYCHOを高々と持ち上げ迫力のパワーボムで決まり。
【休憩10分】 ※(2)に続きます
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大学祭のページが更新されてました。
www.budo-u.ac.jp/life/kuroshio/2007/index_1104.html
コチラはPDF形式です。
www.budo-u.ac.jp/life/kuroshio/2007/pdf/2007_pro_wrestling.pdf
対戦カード『日刊KAIENTAI DOJO』
blog.livedoor.jp/kaientai_dojo_news/archives/51092998.html
■6人タッグマッチ
TAKAみちのく&JOE&KAZMA
vs 筑前りょう太&円華&佐々木健介(健介オフィス)
■6人タッグマッチ
火野裕士&旭志織&大石真翔
vs 房総ボーイ雷斗&房総ボーイレフト&PSYCHO
■シングルマッチ
真霜拳號 vs 原田大輔(大阪プロレス)
■タッグマッチ
稲松三郎&山縣優 vs アップルみゆき&ヒロ・トウナイ
■エキシビジョンマッチ
石坂鉄平 vs 梶ヤマト
※武道大学出身女子格闘家のエキシビジョンあり
試合順未定
うほっ、健介の対戦相手がワクワクするではないですか。
TAKAはお馴染みとして、JOEとKAZMAがどう立ち向かうか…。
う~ん、楽しみ楽しみ。
そして美花選手の対戦相手も気になるところですねえ。
で、これに行くので翌日のKAIENTAI DOJO後楽園は残念ながらパス。
(諸般の事情により連戦はちょっと無理ですわ…)
後楽園観戦される方のレポ楽しみにしてますよ~。
www.budo-u.ac.jp/life/kuroshio/2007/index_1104.html
コチラはPDF形式です。
www.budo-u.ac.jp/life/kuroshio/2007/pdf/2007_pro_wrestling.pdf
対戦カード『日刊KAIENTAI DOJO』
blog.livedoor.jp/kaientai_dojo_news/archives/51092998.html
■6人タッグマッチ
TAKAみちのく&JOE&KAZMA
vs 筑前りょう太&円華&佐々木健介(健介オフィス)
■6人タッグマッチ
火野裕士&旭志織&大石真翔
vs 房総ボーイ雷斗&房総ボーイレフト&PSYCHO
■シングルマッチ
真霜拳號 vs 原田大輔(大阪プロレス)
■タッグマッチ
稲松三郎&山縣優 vs アップルみゆき&ヒロ・トウナイ
■エキシビジョンマッチ
石坂鉄平 vs 梶ヤマト
※武道大学出身女子格闘家のエキシビジョンあり
試合順未定
うほっ、健介の対戦相手がワクワクするではないですか。
TAKAはお馴染みとして、JOEとKAZMAがどう立ち向かうか…。
う~ん、楽しみ楽しみ。
そして美花選手の対戦相手も気になるところですねえ。
で、これに行くので翌日のKAIENTAI DOJO後楽園は残念ながらパス。
(諸般の事情により連戦はちょっと無理ですわ…)
後楽園観戦される方のレポ楽しみにしてますよ~。
中嶋勝彦、年内欠場へ「今はあせらずケガを完全に治す」/スポナビ
sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20071025-00000003-spnavi-fight.html
右手舟状骨骨折の重傷を負っていた中嶋勝彦が、精密検査の結果、
年内の試合を欠場することが健介オフィスから発表された。
中嶋は手負いの状態で10.18全日本プロレス代々木大会に出場し、
シルバー・キングを相手に世界ジュニアヘビー級王座の防衛戦を
行ったが、試合は不本意な形でノーコンテスト裁定となりベルトも
コミッショナー預かりとなっていた。
中嶋は健介オフィスを通じてコメントを発表し、「今はあせらずケガを完全に治して、
復帰した時には真っ先に代々木のシルバー・キング戦のケリをきっちりつけたい」
と語り、完治させた上でシルバー・キングと決着をつけたい意向を示した。
中嶋勝彦のコメント全文は以下の通り。
■中嶋勝彦コメント全文
今はあせらずケガを完全に治して、復帰した時には真っ先に代々木の
シルバー・キング戦のケリをきっちりつけたいと思います。
ファンならびに関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、
今後ともよろしくお願いします。
よしよし。時には休む勇気も必要です。
先は長いのだから、しっかりガッチリ怪我治して欲しいですね。
という訳で、勝っちゃん暫くお休み。
考えようによっては、竜ちゃんが成長のしどきでもありますね。
sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20071025-00000003-spnavi-fight.html
右手舟状骨骨折の重傷を負っていた中嶋勝彦が、精密検査の結果、
年内の試合を欠場することが健介オフィスから発表された。
中嶋は手負いの状態で10.18全日本プロレス代々木大会に出場し、
シルバー・キングを相手に世界ジュニアヘビー級王座の防衛戦を
行ったが、試合は不本意な形でノーコンテスト裁定となりベルトも
コミッショナー預かりとなっていた。
中嶋は健介オフィスを通じてコメントを発表し、「今はあせらずケガを完全に治して、
復帰した時には真っ先に代々木のシルバー・キング戦のケリをきっちりつけたい」
と語り、完治させた上でシルバー・キングと決着をつけたい意向を示した。
中嶋勝彦のコメント全文は以下の通り。
■中嶋勝彦コメント全文
今はあせらずケガを完全に治して、復帰した時には真っ先に代々木の
シルバー・キング戦のケリをきっちりつけたいと思います。
ファンならびに関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、
今後ともよろしくお願いします。
よしよし。時には休む勇気も必要です。
先は長いのだから、しっかりガッチリ怪我治して欲しいですね。
という訳で、勝っちゃん暫くお休み。
考えようによっては、竜ちゃんが成長のしどきでもありますね。