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相手が勝彦に代わると、一転して鬼モードです。
容赦なく逆水平を打ち込んで行く健介。
その音がまた半端じゃなく凄い。耳に痛い音でした!
迫力充分な音聞けただけでも行った価値ありですよ。
勝彦も遠慮会釈なしに蹴りを叩き込む素晴らしさ。
勝彦のキックで胸板を赤く染めました。
そして小原vs勝彦になり(小原が投げる音も凄かった)
小原が勝彦を赤コーナーに押し込んだところを、
健介も加勢して小原と交互に勝彦にチョップの嵐。
やられっ放しでは済まさない健介です。
菊ちゃんは散々なやられっぷり。
少し気が抜けるのは、なまずマン相手の時か?(を)
健介メインで撮ってたから、他の選手の写真なくてスマン。
捕まると試合の流れが変に中断するし、
技の入りも危なっかしいしと微妙だったなまずマン。
でも最後にキメたファイヤーバードスプラッシュは、
クルクルっと美しかったですよ~。
試合後、和やかに互いを労い合う赤コーナー側に対して、
青コーナー側はご覧の通り菊ちゃんの介抱でございます。
菊ちゃん、お疲れ様。お陰で楽しめましたよ~。
勝彦は勿論、AKIRAも小原もグッジョブでした。
なまずマンは…まあどうでもいいや(厳)
「失礼します」と先にマイクを持ちご挨拶する勝彦。
横目でチラリと喋りチェックする健介。合格?
この満面の笑み…和むわぁ~。
健介ありがとう。
またプロレス観戦したい気分が高まりました。
重大発表は皆様既にご存知の通りですが、一応。
☆9/1、ディファ有明に於いて健介オフィス自主興行『TAKE THE DREAM』第2弾開催(チケットは7/1、全日横浜文体にて発売開始)
☆山口クンがついにデビュー!相手は諏訪魔!(馳絡み&アマレスの共通項?)
☆7年の歳月を経てパワー・ウォリアー復活!(パワー見たことないので楽しみ♪)
あとは、前回ディファ大会のDVDが7月に発売。道場マッチも収録されるそうです。
「竜志、上がれ」健介に呼ばれた山口クンのご挨拶。
やや優等生気味で無難なマイクに健介ダメ出し。
開き直って体育会系らしく元気に吼えてくれました。
身体つきは言うこと無し。どんなデビュー戦になるかな?
【オマケ】
終了後、遅めの昼食を健介オフィス隣の「シャルメ」で。
ティータイムでしたが、快くお料理を出してくれました。
親切で美味しく、しかもリーズナブル。お勧めです♪
JR武蔵野線、吉川駅前にあるナマズ・グッズのお店。
(なまずマンはここの出身らしい?)
今度行ったら「なまずサブレー」を買ってみましょうかね。
気が付けば、と~っても久しぶりの更新となりました。正直、プロレス熱の低下著しく、このままフェイドアウトしちゃおうかなぁ…なんて考えてみたり。この日の道場マッチに関しても「1試合だけって失礼じゃない?」とか「トークショーなんて要らない」などなど、散々文句垂れてましたっけね…。でだ!プ熱を再燃させてくれたのは、やはり健介なのでありました。結論から言えば、行って良かったなと。プロレスってやっぱ面白いなと。
あ、でもトークショーや抽選会は本気で必要ないです。時間稼ぎしなくて宜しい。1試合なら1試合で結構。試合だけ提供してくれて「はい、さようなら」で充分だと思いますよ。
さて、前置きが長くなりましたが、本題に入りましょうかね。
先ずは北斗のご挨拶。
続いてHPに寄せられたファンからの質問コーナー。
健介はとにかくやる事が細かいそうだ。
(ゴミの分別やら釣銭のしまい方やらがキッチリしてる)
チケット番号で抽選→クイズに答えて商品ゲット。
巌流島とか山口クンがアマレス出身とか知らない方が…。
健介オフィスでは新規プロレスファンが増えているのかも?
(そういう自分も新しめのファンなんですけど)
練習生の起田クン(左)健斗クン(右)
ふたりとも甲斐甲斐しく裏方のお仕事に走り回ってました。
健斗クンは身長伸びたっぽい?身体が大きくなって驚き。
起田クンは一度見たら忘れられない良い面構えですね。
【6人タッグマッチ】 21分39秒 ファイヤーなまずプレス
佐々木健介、小原道由、○なまずマン vs 中嶋勝彦、AKIRA、●菊タロー
トロトロしていて最前列を確保できなかったため、
人様の肩と肩の隙間からの観戦となりました。
(こういう時、チビって哀しい~)
そんな訳で、写真の出来もいまひとつでスマン。
選手はひとりずつテーマに乗って入場。
リングの周りを一周(ファンとハイタッチ)してリングイン。
大声援に迎えられて健介登場。
他では見られないリラックスした表情です。
これが噂の“ なまずマン”テーマ曲は盆踊り風。
デビュー戦で白星挙げる好待遇でしたが、かなり微妙…。
(どうやら私の苦手な某選手が中の人らしい)
見るたびに下手っぴになってくのは何故なんでしょ?
選手全員が揃ったところで、
チケット番号を呼ばれたお客さん達がリングに上がり、
選手の名前が書かれた札を順次引いて、
各選手を赤コーナーと青コーナーに振り分けると。
これはちょっと面白い試みでした。
先発は健介と菊タローが全日の第1試合の雰囲気で。
ロープに押し込まれた菊ちゃん「ブレイク!」
健介クリーンに離れる。形勢が逆になった菊ちゃん、
離れると見せかけて健介にバチンとチョップ。
いつものお約束も健介相手だと新鮮です。
あと絶対不利と見るや否や「腕相撲で勝負だっ!」
菊ちゃんのネタにしっかり応じる健介も見ものでした。
他に、なまずマンをフォールしては「うっそ~ん」繰り返し、
村山レフェリーに膝蹴り喰らう菊ちゃんとか…笑。
※まとめ(2)に続きますよ~。
入り口いきなり等身大の三沢パネルがお出迎えしてくれます。
その右には諸団体の過去のチャンプ達の写真が一覧で見られます。
後ろを向くと小橋…お久しぶりですの小橋。仁王立ちの写真が素敵。
小橋vs健介のチョップバカ合戦は外せません。胸板の内出血凄っ。
NOAH、新日、全日、ドラゲー、女子などなど。かなりの見応え。
巡業先の旅館で床を並べ談笑する若き馬場と猪木という貴重な写真も。
意外にも全日が多めで嬉しかったりします。
面白いところでは、インタビュー中に大あくびする武藤社長とか。
カウントを入れる寸前、選手(not全日)を飛び越した村山レフェリーとか。
日本刀を持ったケアの後ろ姿は、とても絵になるカッコよさです。
ギャラリー最奥には、ど迫力の高山とバーナードの等身大パネル。
特にバーナードが「いいひと」丸出しの笑顔で可愛らしいこと。
これ…欲しい…(デカい人の等身大モノに弱い自分)
サスマタ持った鬼退治仕様の健介がこれまた良いのです。
「欲しい欲しい欲しい」写真の前で地団駄踏んでみたり(駄々っ子か)
連れは、勝彦を肩車する健介とそれに寄り添う北斗の写真を
「これが良いよ。親子みたいで」と気に入ってくれました。
展示された写真はプロのカメラマン達が撮ったものをキヤノンの
プリンタで出したとのことですがとても美しくてビックリです。
今のプリンタの性能って本当に素晴らしいですねぇ。
写真を堪能したあとは、カメラの展示エリアでデジカメを弄り回し。
プロ向け一眼レフ(重っ!)を触らしてもらったりの楽しい時間でした。
来月発売の新機種…ズーム反応が早くていいなぁ。欲しいぞ~!