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佐々木健介選手参戦団体などのプロレス観戦記&雑記(サムネイルクリックで拡大)
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【第6試合】世界ジュニアヘビー級選手権試合(24分25秒)
●近藤修司 vs ○中嶋勝彦


P1170604.jpg近藤、セコンド無し単独入場。
普段徒党を組んでいるから、
タイトルマッチでのこの姿勢が活きてきます。
「やるときゃやるぜ」自信みなぎる態度と佇まい。
その通りに体現できる人、かっこよすぎ・・・。




P1170614.jpg勝彦、斬新なシルバーのコスチューム。
表情は自分の方からは窺えませんが気負い無し?






P1170617.jpgこちらはお父さん、お母さん、新しいお兄ちゃん。
山口クンは一歩下がって場外フェンスの外に控えます。
半年間独りで戦ってきた勝彦の晴れ姿を家族が見守る。
近藤と対照的な光景が興味深いです。




P1170620.jpg静かな立ち上がり。
近藤の憎々しい強さが際立つ。
それに順応して行く勝彦。





P1170622.jpgラリアット封じの腕殺し。
「頭をつかったプロレスをする」
有言実行です。







P1170630.jpgラフファイトも。
次第に見てる側が息切れしそうな攻防に。
もう自分には書きようがありません。
ただただ凄いと・・・。




P1170634.jpgこの目がまた見られました。








P1170649.jpg「え?え?今、何やったの?」
首持ってぶっこ抜きしようとする近藤。
勝彦、近藤の延髄にドロップキック。
その間に2、3個技入ったような・・・。
あまりにも目まぐるしくてお口ポカン状態。



P1170657.jpg何度も勝彦あわや・・・の場面がありました。
このまま起き上がれなくても「よくやった」と。
でも、それで終わらせない「気迫」がビシビシ。
勝彦なら大丈夫、勝彦なら立ってくれる。
根拠は無いけれど、そう信じさせる「何か」がありました。




P1170675.jpg近藤の打撃をカウンターで蹴る。
相当ダメージ蓄積されてる筈なのに、並々ならぬ集中力。






P1170676.jpgまさかクロスアーム式を捨て技にするとは・・・。






P1170685.jpgこれが本来の勝彦ジャーマン。美しい!
決まりです。
必殺キングコングラリアットをモロに決めさせなかった。
とても説得力ある勝ち方でした。




f0e70f85.jpeg両者暫く起き上がれず。
ボンバー斉藤の流れを損なわないレフェリングも良かった。





P1170690.jpg勝彦の視線の先には・・・。
勝彦が帰る場所はここなんです。






P1170695.jpg試合中と打って変わった無防備な表情。
何と言うか・・・奇跡のような選手ですね。






P1170699.jpgこんなに早く、この光景が見られるとは。







P1170706.jpg涙無し、飛び跳ねるような歓喜パフォーマンスも無し。
静かに微笑む青年がそこに居ました。






P1170718.jpg勝彦本人の努力無しでは到底語れませんが、
勝彦という稀有な素材を芸術品にまで高め
創りあげた健介と北斗に感謝と拍手を送りたいです。
しかもここで終わりでなく、まだまだ進化途中という・・・。



それにしても、このタイトルマッチは先ず「近藤ありき」でしたね。「あの近藤」から勝った。「あの近藤」からベルトをもぎ取った。それだけ価値ある勝利に思わせた、近藤の素晴らしさに脱帽です。ベルトにまばゆい輝きを与えてくれてありがとう、お疲れ様でした。

正直なところ、今回の勝彦挑戦は導入部から乗れずにいました(YASSHIとの挑戦権獲得試合が物凄く唐突で微妙だったので・・・)今まで挑戦した百戦錬磨の選手達が届かなかったのに勝彦って・・・と。爽やかに散って終わりかな?それでもこの2人なら面白い試合になるだろ、みたいな軽い気持ちで最初は観戦してましたが・・・。スマンかったあやまるこのとおり(土下座)互いに繰り出すアームホイップの美しさにドキドキ。大技に到るまでの緻密な組み立てにワクワク。ああプロレスっていいなぁ・・・。
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ILLUSTRATION BY nyao