◆ 佐々木健介(102) ◆ 2006上半期観戦(59) ◆ 2006下半期観戦(36) ◆ 2007上半期観戦(51) ◆ 2007下半期観戦(51) ◆ 2006雑記(20) ◆ 2007雑記(33) ◆ 全日チャンピオンカーニバル2007(17) ◆ 注目選手(7) ◆ お知らせ(2) ◆ 2008上半期観戦(54) ◆ 2008雑記(4) ◆ 健介オフィス(9)
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吉川の道場前。早々に着き開場待ちの列に並んでいると、北斗が登場。
「寒いから早めに開けますね!」5時半を待たず中に入れました。
北斗社長自ら笑顔でお客さんのお出迎え。
入口で下足袋を一人一人に渡したり(帰りはお見送り&袋を回収)、
お年寄りや車椅子の方を誘導したりと大忙し。お疲れさまでした。
※道場正面左上、健介のIWGPパネルの隣に三冠パネルが仲間入り。
2月16日は健介がデビューした日との事で、元気な姿を見せてくれました。
22周年おめでとうございます。奥様から花束を渡され満面の笑みで2ショット。
いやあ…思いがけず健介が見られ、この時点で既に「来て良かった♪」
健介はご挨拶の後、上階の記者席から試合を見学していました。
なまずマンの試合では時おり笑ったりウンウンと頷いたりしてましたが、
若手の試合になると途端に厳しい表情に。反省会って怖いんだろうなあ…。
【第1試合】 14分12秒 変形キャメルクラッチ
なまずマン、●なまずマン vs ○南野武、原学
お気に入りの原参戦は嬉しい限り。のんびり試合を楽しんでいる感じでした。
あまり激しいぶつかり合いはなく顔見せ程度。次は勝彦との絡みが見たいですねえ。
原の魅力は、ライバル(と見なした相手)や格上と対戦する時の執拗な激しさですもの。
南野は違和感なく健介オフィスに溶け込んでますね。ファンからの声援多し。
これからも、お兄さん的存在で若手の刺激になって貰えると嬉しいですね。
しかし、南野のテーマ曲は凄く独特で耳に残ります(ニンニンニニンって…)
この日のなまずはあまり印象に残りませんでした…。
※第2・第3試合はクジ引きでカード決定
先ず勝彦が箱から青いボール。残り3人が一斉に引きカードが決まりました。
ところで同行の友人から教えてもらいましたが、
勝彦の左に写ってる方は元エルドラド代表の川畑憲昭氏なんですね。
どうやら健介オフィスに入社したようです(出向かも…?)
この日はレフェリーを務めてました。自前のレフェリーが居ると心強いですね。
【第2試合】 11分39秒 ノーザンライトスープレックス
○山口竜志 vs ●紀田高志
将来パワーファイターになるであろう新芽たちの対戦。
会場には吉川在住と思われる…多分プロレスに馴染みのない老若男女がかなり多く。
そういった方々には、ボティスラムの音ひとつがとても説得力ありますよね。
(2度3度とマットに叩きつけられた高志は背中が切れてました)
生観戦の音の迫力や、レスラーの肉体の凄さを知って戴ける試合だったと思います。
竜志は試合中の声が似てるせいもあり、時たま健介にイメージが被ります…。
コピーになることなく、独自の色を模索して行って欲しいですね。
【第3試合】 11分08秒 顔面蹴り→片エビ固め
○中嶋勝彦 vs ●宮原健斗
健斗は、かな~り負けず嫌いな性格なのがわかってきました。
根性がある。身体が柔軟である。今後が楽しみな選手。この子は眼力があります。
まだショートタイツ姿が初々しい、というか寂しい体。頑張って大きくして欲しいですね。
勝彦は後楽園で傷めた肩にテーピング。
この日はまだ慣らし運転中といった感じに見受けられました。
相手が健斗ということもあり、かなりセーブしていたかもです。
感情やチカラを抑え気味でも普通に良い試合が作れちゃうんですね…。
終了後、ニッコリ笑顔の勝彦がマイクで締め。
(健斗はダメージのため控え室)
次回の道場マッチは3月9日(日)13:00からだそうです。
kensuke-office.com/schedule/news.php
少ない人数でどう回して行くか…など、困難な部分も多々あるでしょうが、
若手の経験のために道場マッチは必要不可欠になってまいりましたね。
また来月も、その点に注目しつつ観戦したいと思います!
「寒いから早めに開けますね!」5時半を待たず中に入れました。
北斗社長自ら笑顔でお客さんのお出迎え。
入口で下足袋を一人一人に渡したり(帰りはお見送り&袋を回収)、
お年寄りや車椅子の方を誘導したりと大忙し。お疲れさまでした。
※道場正面左上、健介のIWGPパネルの隣に三冠パネルが仲間入り。
2月16日は健介がデビューした日との事で、元気な姿を見せてくれました。
22周年おめでとうございます。奥様から花束を渡され満面の笑みで2ショット。
いやあ…思いがけず健介が見られ、この時点で既に「来て良かった♪」
健介はご挨拶の後、上階の記者席から試合を見学していました。
なまずマンの試合では時おり笑ったりウンウンと頷いたりしてましたが、
若手の試合になると途端に厳しい表情に。反省会って怖いんだろうなあ…。
【第1試合】 14分12秒 変形キャメルクラッチ
なまずマン、●なまずマン vs ○南野武、原学
お気に入りの原参戦は嬉しい限り。のんびり試合を楽しんでいる感じでした。
あまり激しいぶつかり合いはなく顔見せ程度。次は勝彦との絡みが見たいですねえ。
原の魅力は、ライバル(と見なした相手)や格上と対戦する時の執拗な激しさですもの。
南野は違和感なく健介オフィスに溶け込んでますね。ファンからの声援多し。
これからも、お兄さん的存在で若手の刺激になって貰えると嬉しいですね。
しかし、南野のテーマ曲は凄く独特で耳に残ります(ニンニンニニンって…)
この日のなまずはあまり印象に残りませんでした…。
※第2・第3試合はクジ引きでカード決定
先ず勝彦が箱から青いボール。残り3人が一斉に引きカードが決まりました。
ところで同行の友人から教えてもらいましたが、
勝彦の左に写ってる方は元エルドラド代表の川畑憲昭氏なんですね。
どうやら健介オフィスに入社したようです(出向かも…?)
この日はレフェリーを務めてました。自前のレフェリーが居ると心強いですね。
【第2試合】 11分39秒 ノーザンライトスープレックス
○山口竜志 vs ●紀田高志
将来パワーファイターになるであろう新芽たちの対戦。
会場には吉川在住と思われる…多分プロレスに馴染みのない老若男女がかなり多く。
そういった方々には、ボティスラムの音ひとつがとても説得力ありますよね。
(2度3度とマットに叩きつけられた高志は背中が切れてました)
生観戦の音の迫力や、レスラーの肉体の凄さを知って戴ける試合だったと思います。
竜志は試合中の声が似てるせいもあり、時たま健介にイメージが被ります…。
コピーになることなく、独自の色を模索して行って欲しいですね。
【第3試合】 11分08秒 顔面蹴り→片エビ固め
○中嶋勝彦 vs ●宮原健斗
健斗は、かな~り負けず嫌いな性格なのがわかってきました。
根性がある。身体が柔軟である。今後が楽しみな選手。この子は眼力があります。
まだショートタイツ姿が初々しい、というか寂しい体。頑張って大きくして欲しいですね。
勝彦は後楽園で傷めた肩にテーピング。
この日はまだ慣らし運転中といった感じに見受けられました。
相手が健斗ということもあり、かなりセーブしていたかもです。
感情やチカラを抑え気味でも普通に良い試合が作れちゃうんですね…。
終了後、ニッコリ笑顔の勝彦がマイクで締め。
(健斗はダメージのため控え室)
次回の道場マッチは3月9日(日)13:00からだそうです。
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少ない人数でどう回して行くか…など、困難な部分も多々あるでしょうが、
若手の経験のために道場マッチは必要不可欠になってまいりましたね。
また来月も、その点に注目しつつ観戦したいと思います!
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