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サクッとですが、久しぶりに全試合の雑感を書きますよ。
【第1試合】 10分23秒 フィッシャーマンバスター
○土方、KAI 、大和 vs ●T28、真田、征矢
お気に入り選手の征矢。何となく一定しなかった顔の印象が固まってきました。
若い頃の顔って流動的ですもんね。身体の厚みも増した上、男振りが上がりました。
試合はベテランの土方が入った事で少しバランスが崩れたかなと。
土方の代わりに駿河の方が良かったかも。第1試合は若手同士の闘いが宜しい。
T28は肩傷めてるようですね。それより存在感が段々希薄になってるのは…。
【第2試合】 10分11秒 反則
カズ、平井 、○勝彦 vs ●TARU、近藤、シルバー・キング
何てこと無い試合でした。CC中のアンダーカードって、組み方が何かセンス悪い…。
VMに暴行受けたボンバーが本隊に殆ど守ってもらえず。まあボンバーらしいかと。
【第3試合】 14分15秒 ゴッチ式パイルドライバー
川田 、●荒谷 vs ○ みのる、TAKEMURA
みのると川田、去年のCCでの凄まじい退屈試合はいったい何だったんでしょ?
などと、首を捻るくらい開始直後の攻防は面白かったです。その後は荒谷劇場。
でもこういう試合でゴッチ式出すのって、何だか勿体無い気がするのですが…。
【第4試合】 25分20秒 カナディアンバックブリーカー
●西村 vs ○ジョー・ドーリング ※CC公式戦Bブロック
今回見ていて思ったんですが、西村の試合って“流しそうめん”みたいだなと。
「ストップ」言うまで延々と流れてくる素麺をひたすら食べ続けると無我になる。
という訳で、ボーッとしてたら試合終わりました。負けるならもう少し早めで…。
でもって、西村の柔軟性考えたらバックブリーカーで決まるのはちょっとなあ。
【第5試合】 20分53秒 ハイフライフロー
●ケア vs ○棚橋 ※CC公式戦Aブロック
前がボンヤリした試合だったので、余計に面白かったです。西村も無駄じゃない。
棚橋の入場で俄かに男性客が殺気立ちました。なかなか複雑な男性心理。
棚橋は場の空気を読み取る才にもの凄く長けてますね。即座に憎まれ役へ。
ケアは首から背中に掛けて痛々しいテーピング。でも序盤に自分で剥ぎ取りました。
良い相手に恵まれれば、こんな風に感情が爆発できるんですけど。普段がねえ。
昨年6人タッグで当たった時、ケアと棚橋は噛み合うのがわかり安心して観戦。
対抗戦の図式に加え、進化した棚橋のお陰で会場ドッカンドッカンとなりました。
棚橋にブーイングや野次飛ばしてたお客さんも最後は黙ってしまう面白さ。
良いものは良いと認め、両者に惜しみない拍手が送られました。何よりですねえ。
余談ですが、参戦一度きりで次は呼んでもらなかったミラノと、重用される棚橋。
2人とも華やかな選手。武藤社長の思惑など想像するのも興味深かったりします。
※(2)へ続きます → hiroshimagire.blog.shinobi.jp/Entry/447/
【第1試合】 10分23秒 フィッシャーマンバスター
○土方、KAI 、大和 vs ●T28、真田、征矢
お気に入り選手の征矢。何となく一定しなかった顔の印象が固まってきました。
若い頃の顔って流動的ですもんね。身体の厚みも増した上、男振りが上がりました。
試合はベテランの土方が入った事で少しバランスが崩れたかなと。
土方の代わりに駿河の方が良かったかも。第1試合は若手同士の闘いが宜しい。
T28は肩傷めてるようですね。それより存在感が段々希薄になってるのは…。
【第2試合】 10分11秒 反則
カズ、平井 、○勝彦 vs ●TARU、近藤、シルバー・キング
何てこと無い試合でした。CC中のアンダーカードって、組み方が何かセンス悪い…。
VMに暴行受けたボンバーが本隊に殆ど守ってもらえず。まあボンバーらしいかと。
【第3試合】 14分15秒 ゴッチ式パイルドライバー
川田 、●荒谷 vs ○ みのる、TAKEMURA
みのると川田、去年のCCでの凄まじい退屈試合はいったい何だったんでしょ?
などと、首を捻るくらい開始直後の攻防は面白かったです。その後は荒谷劇場。
でもこういう試合でゴッチ式出すのって、何だか勿体無い気がするのですが…。
【第4試合】 25分20秒 カナディアンバックブリーカー
●西村 vs ○ジョー・ドーリング ※CC公式戦Bブロック
今回見ていて思ったんですが、西村の試合って“流しそうめん”みたいだなと。
「ストップ」言うまで延々と流れてくる素麺をひたすら食べ続けると無我になる。
という訳で、ボーッとしてたら試合終わりました。負けるならもう少し早めで…。
でもって、西村の柔軟性考えたらバックブリーカーで決まるのはちょっとなあ。
【第5試合】 20分53秒 ハイフライフロー
●ケア vs ○棚橋 ※CC公式戦Aブロック
前がボンヤリした試合だったので、余計に面白かったです。西村も無駄じゃない。
棚橋の入場で俄かに男性客が殺気立ちました。なかなか複雑な男性心理。
棚橋は場の空気を読み取る才にもの凄く長けてますね。即座に憎まれ役へ。
ケアは首から背中に掛けて痛々しいテーピング。でも序盤に自分で剥ぎ取りました。
良い相手に恵まれれば、こんな風に感情が爆発できるんですけど。普段がねえ。
昨年6人タッグで当たった時、ケアと棚橋は噛み合うのがわかり安心して観戦。
対抗戦の図式に加え、進化した棚橋のお陰で会場ドッカンドッカンとなりました。
棚橋にブーイングや野次飛ばしてたお客さんも最後は黙ってしまう面白さ。
良いものは良いと認め、両者に惜しみない拍手が送られました。何よりですねえ。
余談ですが、参戦一度きりで次は呼んでもらなかったミラノと、重用される棚橋。
2人とも華やかな選手。武藤社長の思惑など想像するのも興味深かったりします。
※(2)へ続きます → hiroshimagire.blog.shinobi.jp/Entry/447/
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