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(その1からの続き)
健介の右腕にキック一閃。みのる反撃開始。
容赦なく蹴る。そして腕ひしぎ。
ロックされた腕ごとみのるを持ち上げる健介。
それでも執念深く腕を攻め続けるみのる。
逆水平を打てば腕のダメージが倍増する。
投げようとしても腕が言うことをきかず崩れる。
八方ふさがりの健介、その間もみのるの執拗な腕攻め。
健介が活路を見出したかに思えても、
スルリとみのるが腕に絡みつく。
腕極め→ロープブレイクを繰り返し…。
みのるは勝機と見たのか、仕上げとばかりにスリーパーで落としに掛かります。
実際、デジカメのモニタ越しに健介が「カクッ」と落ちたのを確認しました。
終わりか…。スリーパーを解いたみのるがフォールに行くもカウント2。
健介は意識を飛ばしながらも本能で返したのでしょうか…。
(その3に続きますhttp://hiroshimagire.blog.shinobi.jp/Entry/342/ )